カテゴリ: 歴史
海洋考古学にとって最も大切な事
Original movie(元になった動画)
I added Japanese subtitles.
Special thanks for usoceangov (National Ocean Service)
usoceangov (National Ocean Service/アメリカ海洋大気庁)さんの動画に字幕を付けさせていただきました。
海洋考古学者がご自身の経験とともに、究極の研究対象は人であると語ります。そして、人類が海に進出し、適応し、様々な技術や行動の進化を遂げる過程で、海もまた変化をしてきた、そこにある関連性を知る必要があると説きます。私たちはもっと海に出て、発見や考古学調査だけでなく、今、起きている事を自分の目で確認し、なぜ海が私たちにとって、国や地球にとって大切なのかを理解すべきだということです。
※実際に見ることで双方の関連を現実的に認識し、重要性が理解できるという事かやと思うんですが、この辺うまいこと訳せんやったですみませんです。
悪魔との契約
Original movie(元になった動画)
I added Japanese subtitles.
Special thanks for Polyphonic
Polyphonicさんの動画に字幕を付けさせていただきました。
過去の著名な音楽家は悪魔に自分の魂を渡す契約を交わすことで音楽家としての素晴らしい力を手に入れたという伝説をわかりやすく動画にまとめています。
字幕2枚目、3枚目「Whether it's the satanic imagery, that's ever pervasive in metal or the legendary fiddle duel in the Devil Went Down to Georgia,
タイタニック号の遭難とその後の船舶無線規定
Original movie(元になった動画)
I added Japanese subtitles.
Special thanks for ITU (International Telecommunication Union).
ITU(国際電気通信連合)さんの動画に字幕を付けさせていただきました。
タイタニック号の遭難、沈没事故を受けて、当時はまだ標準化の
過度期にあった遭難信号の統一と、船舶相互の遭難信号聴守の
重要性が浮き彫りになり、事故の2ヶ月後にはロンドンで会議が行われ、
これらが規則づけられたというお話です。
過度期にあった遭難信号の統一と、船舶相互の遭難信号聴守の
重要性が浮き彫りになり、事故の2ヶ月後にはロンドンで会議が行われ、
これらが規則づけられたというお話です。
コンピュータの1世紀
Original movie(元になった動画)
I added Japanese subtitles.
Special thanks for ITU (International Telecommunication Union).
ITU(国際電気通信連合)さんの動画に字幕を付けさせていただきました。
手書きの数表から階差機関、解析機関、世界初のコンピュータ・
プログラムの公開、現代コンピュータ理論の登場、暗号解析機から
汎用コンピュータが生まれるまでのコンピュータの黎明期=最初の世紀を
短くまとめて紹介しています。
専門用語や人名など、文字数の多い単語が多く、かつ、専門用語が
不案内なのでかなりのロスト・イン・トランスレーション(;´∀`)
エニアックは新業務のたびに手動での再配線を必要としたとのことですが、
ここは「はんだ付け」で拡張していったと解釈しました。
設置面積は150平米。すごいサイズやったんですね(@@)。
私の工業高校時代(30年ほど前)の教科書には自動製図機(CAD)の
写真が掲載されていましたが、これも畳十畳か、もっと広いスペースに
置かれてたと記憶しています。
あれから半導体の集積技術は凄いスピードで革新&発達を続け、
誰もが手のひらにコンピュータを持つ時代になりました。
これから先はどうなるんかな?
ちょっと想像もできひんわ(;・∀・)
プログラムの公開、現代コンピュータ理論の登場、暗号解析機から
汎用コンピュータが生まれるまでのコンピュータの黎明期=最初の世紀を
短くまとめて紹介しています。
専門用語や人名など、文字数の多い単語が多く、かつ、専門用語が
不案内なのでかなりのロスト・イン・トランスレーション(;´∀`)
エニアックは新業務のたびに手動での再配線を必要としたとのことですが、
ここは「はんだ付け」で拡張していったと解釈しました。
設置面積は150平米。すごいサイズやったんですね(@@)。
私の工業高校時代(30年ほど前)の教科書には自動製図機(CAD)の
写真が掲載されていましたが、これも畳十畳か、もっと広いスペースに
置かれてたと記憶しています。
あれから半導体の集積技術は凄いスピードで革新&発達を続け、
誰もが手のひらにコンピュータを持つ時代になりました。
これから先はどうなるんかな?
ちょっと想像もできひんわ(;・∀・)